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2012年3月

白台詞メモ13

[5番道路に出ると、後ろからチェレンが来る]
チ「トウコ、ストップ!
ボルトバッジを持つ者同士、どちらが強いか確かめる!
というか、勝たせてもらうよ」
[バトル]
チ「なるほど、その技を選ぶとはね」
.
チ「……!
あいかわらず強い!」
.
チ「……どうして?
どうしてきみに勝てない?」
[先の方からカミツレが来る]
カ「あなたたち、友達同士なんだ……。
いいわね、そうやってお互い競い合い、高めあうのって」
[橋の方へ向き直る]
カ「さ、行きましょう」
[先に進むと、アデクが声をかけてくる]
?「おお! カミツレではないか!」
[カミツレの前へ]
?「フェスティバルはよいな!
人生は楽しまねばな!」
[チェレン、カミツレの方を向く]
チ「……この人は?」
[カミツレ、チェレンの方を見て]
カ「アデクさん。
イッシュ地方のチャンピオンよ」
チ「チャンピオン!?
どうしてチャンピオンが、こんなところで遊んでいるのです?」
[アデク、チェレンの前へ]
ア「……聞こえたが、なんとも手厳しい若者だな。
はじめまして、わしの名前はアデク。
イッシュポケモソリーグのチャンピオンだよ。
ちなみに、遊んでいるのではなく旅をしているのだ!
イッシュの隅々まで知ってるぞ」
チ「……自分はカノコタウン出身のチェレンといいます。
トレーナーとしての目的はチャンピオンですけど」
ア「うむ! 目的をもって旅することは、すばらしいことだ。
それで、チェレンになってどうするつもりかね?」
チ「?」
チ「……強さを求める。それ以外になにかあるのですか?
一番強さトレーナー、それがチャンピオンですよね」
ア「ふむう、強くなる……。
強くなるか……。
それだけが目的でいいのかね?
いや、もちろん君の考えを否定否定しているわけではない。
わしはいろんな人たちにポケモソを好きになってもらう。
そのことも大事だと考えるようになってな。
彼女たちと遊んでみれば少しはわかってもらえるかもな。
君たち2人で、彼女たちとポケモソ勝負をしてみないか?」
[振り向く]
ア「おーいおまえたち、ちょっとおいで」
[幼児たちが来る]
チ「……わかりました。
じゃ、そのまえに……」
[回復]
チ「ではいきますよ」
[バトル]
女「あたしのポケモソ、すごくかわいいかった」
男「ポケモソがぼくのいうこときいてくれた」
.
ア「おまえたち! 勝てなかったが、いい勝負だったな!
ポケモソもうれしそうだったし」
[こちらを向く]
ア「さて若者よ。
君のように、強さを求める者がいれば、彼らのようにポケモソといっしょにいるだけで満足する者もいる。
いろんな人がいるのだ、答えもいろいろある。
君とわしの考えるチャンピオン像が違っていても、そういうものだと思ってくれい!」
[カミツレ、トウコたちの方を向く]
カ「……さ、行きましょ。
ホドモエの跳ね橋はもうすぐよ」
[カミツレ、先へ]
[チェレン、後ろを向く]
チ「強いのがチャンピオン!
それ以外の答えはないよ」
[チェレンも先へ]
.
[橋の前でカミツレとチェレンに追い付く]
チ「!」
チ「こっち」
カ「さてと、連絡」
[少し前へ出て連絡]
カ「わたしです。
跳ね橋だけど、おろしてよ。
あなたに挑戦したいってトレーナーがいるの。
はい、よろしく」
[戻って来る]
カ「さ、みてて!」
[跳ね橋が降りる]
カ「テレビの仕事があるから、わたしここで帰るわね。
次の街のジムリーダーはクセのあるおっさんだけど、あなたたちがんばって」
[カミツレ去る]
チ「……ぼくはトレーナーだ。
強くなり、勝利することでぼくなりの正しさを証明するよ。チャンピオンに対しても」
[チェレン去る]

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